2019年11月11日
HAPPY HALLOWEEN ★社内を飾った話
今年も勤務先の社内にハロウィンの装飾をした。
誰に頼まれたわけでもないが、なんとなく所属している「手しごと部」の担当になっている。
昨年までは自社で制作しているスタンプラリーができるアプリを使ってスタンプラリーもやっていたが、今年はとにかく多忙。ほかの部員たちも業務が忙しく、時間が取れないためほぼ持ち帰って宿題での制作となったので、シンプルかつコンパクトにまとめてみた。
本当は社内中の壁に蜘蛛の巣を描きたかったが、時間の都合でこの1面のみ。蜘蛛の巣だけの予定があまり上手に描けなかったのと、黒いテープが高額で1つしか買えずに足りなかったため、余白はコウモリとカボチャで埋めた。このカボチャは本当は別の使い方をする予定だったけど、それも時間の都合で変更。
公園で拾った枯れ木に(正確には甥っ子と私の母親が公園に遊びに行くというので拾ってきてもらった)、画用紙で作ったコウモリを散らす。今年のメインはこれ。これがやりたかった。
余ったコウモリは蜘蛛の巣ができなかった壁へ。まとめて飛ばすと小さくても意外とかっこがつくな。思ったよりかわいく、例年程度のクオリティは保てたと思う。
今年はスタンプラリーは準備の時間がなく出来なかったので、ディスプレイ内に隠したQRを見つけて合言葉をゲットするとお菓子がもらえる企画にした。やはり、イマイチ盛り上がらなかったな。クリスマスには盛大なスタンプラリー企画をやりたい。
誰に頼まれたわけでもないが、なんとなく所属している「手しごと部」の担当になっている。
昨年までは自社で制作しているスタンプラリーができるアプリを使ってスタンプラリーもやっていたが、今年はとにかく多忙。ほかの部員たちも業務が忙しく、時間が取れないためほぼ持ち帰って宿題での制作となったので、シンプルかつコンパクトにまとめてみた。
本当は社内中の壁に蜘蛛の巣を描きたかったが、時間の都合でこの1面のみ。蜘蛛の巣だけの予定があまり上手に描けなかったのと、黒いテープが高額で1つしか買えずに足りなかったため、余白はコウモリとカボチャで埋めた。このカボチャは本当は別の使い方をする予定だったけど、それも時間の都合で変更。
公園で拾った枯れ木に(正確には甥っ子と私の母親が公園に遊びに行くというので拾ってきてもらった)、画用紙で作ったコウモリを散らす。今年のメインはこれ。これがやりたかった。
余ったコウモリは蜘蛛の巣ができなかった壁へ。まとめて飛ばすと小さくても意外とかっこがつくな。思ったよりかわいく、例年程度のクオリティは保てたと思う。
今年はスタンプラリーは準備の時間がなく出来なかったので、ディスプレイ内に隠したQRを見つけて合言葉をゲットするとお菓子がもらえる企画にした。やはり、イマイチ盛り上がらなかったな。クリスマスには盛大なスタンプラリー企画をやりたい。
2019年11月06日
人生初の…
時系列がバラバラ、そしていまさらだが、これは8月初旬の話。
東京に住んでいた時からの友人に、KAT-TUNのライブに誘われた。経緯は長くなるので割愛するが、"行きたくない"のでなければどうしても来てほしいとのこと。会場は横浜、地方に住んでいても横浜までなら来れるだろうと。
結論から言うと、行ってきた。そして、案外楽しめた。
多忙を極めているなか、平日に休みを取れるのか取れないのか、ギリギリまで葛藤と迷いの渋滞だったが、新幹線に乗る直前まで仕事して、ごはんも食べずに会場入り。
正直なところ、KAT-TUNにはそんなに好意を持っていない。知っている曲もデビュー曲と、タイアップの曲のサビくらい。柄の悪い輩というイメージで、普段ゆるフワな私は場違いになるのでは?とずっと気に病んでいた。そんなに嫌なら行かなきゃいいのに、と思うが、一度「行きたい」と言ってしまった手前、代わりに行ってくれる人を見つけるくらいはしないと…と必死に探すも結局見つからず。
誘ってくれた友人を前日まで質問攻めにし、服装や持ち物、バッグの中身に至るまで指示を仰いだ。ま、「なんでもよい」としか教えてもらえなかったが…。
仕方がないので、既存のイメージに則り、モノクロの服で、メイクも紫系、ピンクのバッグは大きな黒いリボンをつけて目立たないように、となるべく真っ黒な恰好で向かった。バッグの中にはお守り代わりに異星人(のぬいぐるみ)を。本当は魔法が使えるカイちゃんを連れて行く予定が、背が高くてバッグからはみ出るためボンセンと同行。
こちらは、友人が予約してくれていた焼き鳥屋さんの名物レモンサワー(とボンセン)。「数年ぶりの友人に会える」というのも今回ライブに参加した理由というか、これが最大の目的かも。
ライブ後、新幹線の終電まで付き合ってもらって小一時間の飲み会。不慣れな場所から解放されて、久しぶりに会う友人たちとの語らい、とても楽しかった。オススメだからと頼んでもらったフライドポテトはジャガイモじゃなくてサツマイモだった。映えそうなビジュアルに思わず写真を撮る。
終電ギリギリまでいたけど、時間足りなかったな。もっとお話ししたいので、また時間に余裕のあるときに誘ってね、と思ったのだった。
東京に住んでいた時からの友人に、KAT-TUNのライブに誘われた。経緯は長くなるので割愛するが、"行きたくない"のでなければどうしても来てほしいとのこと。会場は横浜、地方に住んでいても横浜までなら来れるだろうと。
結論から言うと、行ってきた。そして、案外楽しめた。
多忙を極めているなか、平日に休みを取れるのか取れないのか、ギリギリまで葛藤と迷いの渋滞だったが、新幹線に乗る直前まで仕事して、ごはんも食べずに会場入り。
正直なところ、KAT-TUNにはそんなに好意を持っていない。知っている曲もデビュー曲と、タイアップの曲のサビくらい。柄の悪い輩というイメージで、普段ゆるフワな私は場違いになるのでは?とずっと気に病んでいた。そんなに嫌なら行かなきゃいいのに、と思うが、一度「行きたい」と言ってしまった手前、代わりに行ってくれる人を見つけるくらいはしないと…と必死に探すも結局見つからず。
誘ってくれた友人を前日まで質問攻めにし、服装や持ち物、バッグの中身に至るまで指示を仰いだ。ま、「なんでもよい」としか教えてもらえなかったが…。
仕方がないので、既存のイメージに則り、モノクロの服で、メイクも紫系、ピンクのバッグは大きな黒いリボンをつけて目立たないように、となるべく真っ黒な恰好で向かった。バッグの中にはお守り代わりに異星人(のぬいぐるみ)を。本当は魔法が使えるカイちゃんを連れて行く予定が、背が高くてバッグからはみ出るためボンセンと同行。
こちらは、友人が予約してくれていた焼き鳥屋さんの名物レモンサワー(とボンセン)。「数年ぶりの友人に会える」というのも今回ライブに参加した理由というか、これが最大の目的かも。
ライブ後、新幹線の終電まで付き合ってもらって小一時間の飲み会。不慣れな場所から解放されて、久しぶりに会う友人たちとの語らい、とても楽しかった。オススメだからと頼んでもらったフライドポテトはジャガイモじゃなくてサツマイモだった。映えそうなビジュアルに思わず写真を撮る。
終電ギリギリまでいたけど、時間足りなかったな。もっとお話ししたいので、また時間に余裕のあるときに誘ってね、と思ったのだった。
タグ :横浜アリーナ
2019年09月19日
ミッフィーzakkaフェスタへ行ってみた
ネットやインスタで見るたび、行きたいけど遠い、とあきらめていた「ミッフィーzakkaフェスタ」が静岡にもやってきた。
街中のイベントポスターで知ったのだが、一瞬"え?静岡でもやってたの??"と知らなかったことにショックを受け、「静岡初開催」のキャッチを見て"な~んだ、今回が初めてか"とやっていたのに知らなかったわけではないことに安心し、日程をチェックして即スケジュール調整。この間2分くらいだが、感情が激しく揺らぎ、ポスターの前で立ち尽くす不審者だったと思う(笑)。
初日には行けなかったが、イベント2日目に定時で仕事を終わらせ、念願の会場へ。
ここが入口かは不明だが、エスカレーター降りてすぐミッフィーがお出迎え。
フォトスポットもたくさん。フォトプロップスもあったが、一人で参加だし、自撮りはあきらめる。
会場は想像より広く、しかし通路や空間多めで陳列棚は少なめ。タオル、食器、衣料品が多く、「雑貨」といって思い浮かぶような商品もあまりなかった。できれば文房具がもっと充実していてほしかったな。絵本だけは、見たことのないものまでそろって、平積みの山になっていて、非常によかった。
今度東京へ行ったらミッフィーのお店でフリクションを買いたい、というのが最近の目標のひとつで、東京へ行かずともここで叶うのでは?と期待していたのにフリクションは売っていなかった。
フリクションは、おそらく編集者(と出版業界)の必需品だろう、高温で消えるインクのペン。このペン、インクのカートリッジがあるので永久に使えると思いきや、消しゴム部分は取り換えができず使い捨て。持つ部分のゴムも劣化してくるため、想定外に寿命は短かい。仕事中に少しでも気分が上がるよう、文房具はかわいいものを揃えたい派である。
結局、クリアファイルはもったいなくて使えなそうだし、ポーチ類は自分で作れるし、衣料品はきっと着ないし、でメモとシールだけ購入。不完全燃焼だった。
そして会計後、クイズに参加するとシールがもらえる企画に気づく。子ども向けのクイズだし、もちろんどうでもよかったのだが、回答用紙の見本があり、正解すると押してもらえるのが、かわいいミッフィーのスタンプ。これを押して欲しくて恥ずかしながら参加する。
しっかり正解して、ごほうびのシールはゲットしたが、欲しかった正解のスタンプがなんとチューリップ!……なんてこった。
街中のイベントポスターで知ったのだが、一瞬"え?静岡でもやってたの??"と知らなかったことにショックを受け、「静岡初開催」のキャッチを見て"な~んだ、今回が初めてか"とやっていたのに知らなかったわけではないことに安心し、日程をチェックして即スケジュール調整。この間2分くらいだが、感情が激しく揺らぎ、ポスターの前で立ち尽くす不審者だったと思う(笑)。
初日には行けなかったが、イベント2日目に定時で仕事を終わらせ、念願の会場へ。
ここが入口かは不明だが、エスカレーター降りてすぐミッフィーがお出迎え。
フォトスポットもたくさん。フォトプロップスもあったが、一人で参加だし、自撮りはあきらめる。
会場は想像より広く、しかし通路や空間多めで陳列棚は少なめ。タオル、食器、衣料品が多く、「雑貨」といって思い浮かぶような商品もあまりなかった。できれば文房具がもっと充実していてほしかったな。絵本だけは、見たことのないものまでそろって、平積みの山になっていて、非常によかった。
今度東京へ行ったらミッフィーのお店でフリクションを買いたい、というのが最近の目標のひとつで、東京へ行かずともここで叶うのでは?と期待していたのにフリクションは売っていなかった。
フリクションは、おそらく編集者(と出版業界)の必需品だろう、高温で消えるインクのペン。このペン、インクのカートリッジがあるので永久に使えると思いきや、消しゴム部分は取り換えができず使い捨て。持つ部分のゴムも劣化してくるため、想定外に寿命は短かい。仕事中に少しでも気分が上がるよう、文房具はかわいいものを揃えたい派である。
結局、クリアファイルはもったいなくて使えなそうだし、ポーチ類は自分で作れるし、衣料品はきっと着ないし、でメモとシールだけ購入。不完全燃焼だった。
そして会計後、クイズに参加するとシールがもらえる企画に気づく。子ども向けのクイズだし、もちろんどうでもよかったのだが、回答用紙の見本があり、正解すると押してもらえるのが、かわいいミッフィーのスタンプ。これを押して欲しくて恥ずかしながら参加する。
しっかり正解して、ごほうびのシールはゲットしたが、欲しかった正解のスタンプがなんとチューリップ!……なんてこった。
2019年09月07日
富士市・ババルーイのパンケーキを食す
パンケーキが特に好き、というわけではなく、パンケーキ屋を意識して食べ歩いているわけでもないのだが、富士市のパンケーキシリーズ。
今年の初夏に富士市・岩本山公園内のKAGUYAへ行った。先日、その時と同じくきえんどうさんの帰りに、富士市の「Baba Looey(ババルーイ)」へ。
ババルーイはハンバーガーがメインのアメリカンなお食事の店。だが、事前にネットで検索するとパンケーキも有名らしい。ただボリュームがすごいとの噂。食べきれないかもな、とあきらめ半分でいざ入店。
友人と、ランチを半分してパンケーキも食べようか、などと話していたが、お腹が空きすぎて2人ともしっかりハンバーガーのランチセットを完食した。さらに、まだ余裕あるよね?お腹も時間も!ということで、念願のパンケーキをシェアした。
マウンテンホイップのトッピング追加したメイプルパンケーキ。
「この高さで2枚なんだよ!」と言いたかったが、横からの画角なし。高さも厚さも伝わらない(笑)。だって、最近の"映え写真"というのは、食べ物の写真は真俯瞰が基本だというから…。肝心のパンケーキは、1枚が3~4センチくらいあるんじゃないかというボリュームだが、ふわふわと軽くてあっという間に食べてしまった。
こちらはチーズバーガーのランチセット。肉々しい大きなパティと、とろとろなチーズと…とこちらも断面の画角がなく、なんにも伝わらない写真しかないのだった。
つけ合わせのピクルスがきゅうりじゃなくゴーヤ。全然苦みはなく、おいしかった。ポテトもサクサク食感の好きな感じ。お食事メニューはほかに、タコライスやロコモコ、サンドイッチなどもあって、スイーツも豊富。どれもおいしそうなので、リピートしたい。
----
ババルーイ Baba Looey
静岡県富士市岩本809
0545-63-7560
公式サイトはFacebookだけのよう。お店は通り沿いにあるが、見逃しやすいのでご注意を。
今年の初夏に富士市・岩本山公園内のKAGUYAへ行った。先日、その時と同じくきえんどうさんの帰りに、富士市の「Baba Looey(ババルーイ)」へ。
ババルーイはハンバーガーがメインのアメリカンなお食事の店。だが、事前にネットで検索するとパンケーキも有名らしい。ただボリュームがすごいとの噂。食べきれないかもな、とあきらめ半分でいざ入店。
友人と、ランチを半分してパンケーキも食べようか、などと話していたが、お腹が空きすぎて2人ともしっかりハンバーガーのランチセットを完食した。さらに、まだ余裕あるよね?お腹も時間も!ということで、念願のパンケーキをシェアした。
マウンテンホイップのトッピング追加したメイプルパンケーキ。
「この高さで2枚なんだよ!」と言いたかったが、横からの画角なし。高さも厚さも伝わらない(笑)。だって、最近の"映え写真"というのは、食べ物の写真は真俯瞰が基本だというから…。肝心のパンケーキは、1枚が3~4センチくらいあるんじゃないかというボリュームだが、ふわふわと軽くてあっという間に食べてしまった。
こちらはチーズバーガーのランチセット。肉々しい大きなパティと、とろとろなチーズと…とこちらも断面の画角がなく、なんにも伝わらない写真しかないのだった。
つけ合わせのピクルスがきゅうりじゃなくゴーヤ。全然苦みはなく、おいしかった。ポテトもサクサク食感の好きな感じ。お食事メニューはほかに、タコライスやロコモコ、サンドイッチなどもあって、スイーツも豊富。どれもおいしそうなので、リピートしたい。
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ババルーイ Baba Looey
静岡県富士市岩本809
0545-63-7560
公式サイトはFacebookだけのよう。お店は通り沿いにあるが、見逃しやすいのでご注意を。
2019年09月05日
大人のガーゼハンカチを納品してきた
気づけばもう2か月も前のことだったけど。富士市にある雑貨屋「きえんどう」さんから依頼されていたガーゼハンカチが出来上がったので納品してきた。
(▽依頼された時の話はこちら)
結構前に仕上がっていたものの、本業が忙しく平日休んでいる場合ではなかった。しかし、汗拭き用のハンカチとして販売するなら、夏が終わる前に店頭に並べてほしい。そんななか、富士宮に住んでいる友人に相談があるから、きえんどうに行くことがあれば、ついでに会えないか?と誘われた。友人も平日勤務だが用事があって休まなければいけない日があり、その日の昼過ぎまでを指定された。ちょうど進行中の案件がリスケされて、スケジュールが空いた日。万が一の場合は午後から出社できるし、ちょうどよい。
まずは朝、きえんどうさんで待ち合わせ。納品と、こないだできなかったSNS活用の話などをしてきた。
納品したのは↓これ。大人が使えるガーゼハンカチ。ダブルガーゼの25cm四方。いわゆるハンカチやハンドタオルと一緒にもう一枚持っていくのによいサイズ。ふわふわの感触なので、顔を拭いても気持ちよい。もちろん、赤ちゃんのよだれふきにしても。
↑のグリーンとピンクのだけ無地。見えにくいが紫とグレーはちょうちょ柄。ほかに、花柄も2種類。
スカーフやスタイの代わりにしたり、なにかを包んだり、とハンカチ以外の使い方もできる大判のハンカチも4枚だけ納品してきた。
折りたたんであるが、広げると50cm×55cm。こちらもダブルガーゼ。
縁は色違いのステッチをしてある。ワンポイントあったほうがかわいいよね。ちなみに、小さいサイズの方も縁に細めのステッチ。
ブログに載せる際に気づいたが、↑この写真、生地の柄が天地逆だった。時間がないなか急いで撮影したので、全然気に留めていなかった。上部のハンカチ全体の写真の違和感は画像を回転させてあるため。
すべて1点もの。同じ色はありませんので、お好きなものを探すならお早目に。
小さいほうは好きな柄を選んで、2枚セット売り。お手頃価格なので、普段使いにもプレゼント用にもおすすめ。
前に納品したスタイもまだ残っているが、写真がないのでぜひ店頭でご確認を!
----
きえんどう
〒416-0909 静岡県富士市松岡260-1
営業時間:10:00~15:00
定休日 :土・日曜
HP:http://fujihata-s.jp/kiendou/
お店には素敵な器や、大人でも楽しいおもちゃがいっぱい。木工、自然食、北欧雑貨などに興味がある方はぜひ。
(▽依頼された時の話はこちら)
結構前に仕上がっていたものの、本業が忙しく平日休んでいる場合ではなかった。しかし、汗拭き用のハンカチとして販売するなら、夏が終わる前に店頭に並べてほしい。そんななか、富士宮に住んでいる友人に相談があるから、きえんどうに行くことがあれば、ついでに会えないか?と誘われた。友人も平日勤務だが用事があって休まなければいけない日があり、その日の昼過ぎまでを指定された。ちょうど進行中の案件がリスケされて、スケジュールが空いた日。万が一の場合は午後から出社できるし、ちょうどよい。
まずは朝、きえんどうさんで待ち合わせ。納品と、こないだできなかったSNS活用の話などをしてきた。
納品したのは↓これ。大人が使えるガーゼハンカチ。ダブルガーゼの25cm四方。いわゆるハンカチやハンドタオルと一緒にもう一枚持っていくのによいサイズ。ふわふわの感触なので、顔を拭いても気持ちよい。もちろん、赤ちゃんのよだれふきにしても。
↑のグリーンとピンクのだけ無地。見えにくいが紫とグレーはちょうちょ柄。ほかに、花柄も2種類。
スカーフやスタイの代わりにしたり、なにかを包んだり、とハンカチ以外の使い方もできる大判のハンカチも4枚だけ納品してきた。
折りたたんであるが、広げると50cm×55cm。こちらもダブルガーゼ。
縁は色違いのステッチをしてある。ワンポイントあったほうがかわいいよね。ちなみに、小さいサイズの方も縁に細めのステッチ。
ブログに載せる際に気づいたが、↑この写真、生地の柄が天地逆だった。時間がないなか急いで撮影したので、全然気に留めていなかった。上部のハンカチ全体の写真の違和感は画像を回転させてあるため。
すべて1点もの。同じ色はありませんので、お好きなものを探すならお早目に。
小さいほうは好きな柄を選んで、2枚セット売り。お手頃価格なので、普段使いにもプレゼント用にもおすすめ。
前に納品したスタイもまだ残っているが、写真がないのでぜひ店頭でご確認を!
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きえんどう
〒416-0909 静岡県富士市松岡260-1
営業時間:10:00~15:00
定休日 :土・日曜
HP:http://fujihata-s.jp/kiendou/
お店には素敵な器や、大人でも楽しいおもちゃがいっぱい。木工、自然食、北欧雑貨などに興味がある方はぜひ。